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ボディーリーディングについて

はじめに、お身体の状態を前、横、後ろなど、さまざまな角度から丁寧に見て行きます。
頭や肩の傾き、骨盤のゆがみやねじれ、背骨のカーブ、脚のバランス、重心のかかり方まで。
全身をひとつながりとしてとらえながら、今のお身体の状態を読み取っていきます。
実は、日々のクセや無意識の緊張は、少しずつ姿勢やバランスに表れています。
「なんとなくの不調」や「いつものコリ」にもちゃんと理由があるんです。
チェックした内容はその場でお伝えし、一緒に確認しながら、今のお身体の状態を共有していきます。
そのうえで、その日のお身体に合わせた施術の流れや重点ポイントを組み立てます。
決まった流れのトリートメントではなく。”今のあなたに必要なケア”を大切にしています。
姿勢とコリの関係
肩こりや腰の重さは、その場所だけの問題ではないことが多いです。
例えば、頭の位置が少し前に出て、首や肩には想像以上の負担がかかります。
骨盤の傾きや、重心のかたよりも、知らないうちに全身のバランスを崩し、コリや張りとして現れてきます。

​「ずっと同じところがつらい」そんなときほど、実は原因は別の場所にあることも。
身体はすべてつながっているからこそ、一部分だけでなく、全体を見て整えていくことが大切です。
​ボディーリーディングで見えたバランスをもとに、本来の位置に近づけるように、やさしく整えていきます。

骨盤のゆがみ
姿勢やコリの原因を観ていくと、その中心にあるのが、”骨盤”です。
骨盤は、身体の土台のような存在。
ここが傾いたり、ねじれたりすると、上半身や脚にも影響が広がって行きます。
左右の高さの違い、前後の傾き、ねじれなど、歪み方にもいくつかのパターンがあります。
その状態によって、かたこりや腰の重さ、脚の張り方にも違いが出てきます。
ボディーリーディングでは、こうした骨盤の状態も丁寧に確認しながら、全体のバランスを見ていきます。
​無理に整えるのではなく、本来の位置の戻ろうとする力を引き出すように、やさしくアプローチしていきます。

肩こりと肩の張りについて
「肩凝り」と「肩の張り」。
似ているようで少し違う感覚です。
おもだるく感じるコリ、パンの張っているような緊張感。
どちらも、筋肉がゆるめなくなっているサインです。
長時間の同じ姿勢や、無意識の力み、ストレスや呼吸の浅さなども影響しています。
触れてみると、自分では気づいていなかった緊張が残っていることも多くあります。
「頑張っているときほど、力が抜けない」そんなお身体の状態かもしれません。
ボディーリーディングでは、どこに負担がかかっていて、どの筋肉が短縮し、どの筋肉が伸張しているのか
を見ながら、コリや張りの原因を探っていきます。
強くほぐすのではなく、ゆるむきっかけを作るように。
​本来のやわらかさをとりもどしていくケアを大切にしています。
まっすぐ立てない。グラグラする
「まっすぐにたっているつもりなのに、どこか不安定」「片足に重心が寄ってしまう」
そんな感覚がある方も少なくありません。
身体のバランスは、骨格だけではなく、筋肉の使い方や重心のクセによっても変わります。
どこか一部に頼りすぎていたり、逆にうまく使えていない部分があると、
全体の安定感が崩れてしまうことがあります。
また、緊張が抜けにくい状態が続くと、地面をしっかり感じにくくなることもあります。
ボディーリーディングでは、どこに力が入りやすいのか、どこが支えにくいのかを見ながら、
今のバランスの状態を丁寧に読み取っていきます。
足元から整えることで、少しずつ”安心して立てる感覚”を取り戻していきます。
無理に正そうとするのではなく、本来の安定感が自然と戻ってくるように。
そんな整え方を大切にしています。
今のお身体の状態を知ることから、ゆるむきっかけが始まります。
なんとなく感じている違和感も、一つ一つ丁寧に見ていきます。
​安心して、お身体をあずけにいらしてください。


 

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